とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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まろやか

かれこれ一年が過ぎ、振り返ってみれば自分自身が混乱していたこともあったような…

急降下するように生活が変わり、家族一人ひとりが不安を抱いていた。
そんな頃は、歯がゆさと不安が家の中に蔓延していた。

両親が納得したら順繰りとサービスを利用して行こうと考えてもいたが、自分を含め誰もが介護サービスをそれほど望んではいなかった。
母は体裁とか世間体が一番気になっていたのだろう...
僕はサービスを利用することでメリットもあるのだが、慣れない集団の中で疲労と混乱が一番気がかりだった。

結局、サービスを利用せずに現在に至っている。

最近では、家族の一人ひとりが無理をしないでそれぞれの生活を営むようになってきた。
そして一人ひとりが現状を受け入れて日々を送っている。

塩気の角が取れて「まろやか」な生活といった感じです。

母が、「最近、おとうさんが笑うようになったのよ…」
確かに認知症になってからの父からは笑顔が消えていたもんね。
まぁ、これが一年間の成果なのだろう。。。
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by 1po2ho3bo | 2009-07-24 18:54 | 介護