とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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デイサービス

福祉の仕事に足を踏み入れた。
ケアハウス、特養、デイサービス、ホームヘルプサービスを事業としている。
僕はデイサービスに配属となった。

身分は常勤職員ではなく、週3日勤務の契約職員。
給与と言うにはほど遠い収入でしかなかった。
また、女性社会の仕事の中で、今までにないストレスを味わった。



潰されるか否か、そんな瀬戸際の日々を送った。
そんな中、僕の他唯一の男性職員が支えてくれた。

いかし、ストレスは募る一方。
いつの間にか僕の体を蝕んでいた。

2ヶ月ほどして僕は壊れた。。。
十二指腸穿孔で腹膜炎を起こし生死をさまよったのだ。
救急搬送され3週間ほどの入院を余儀なくされた。

集中治療室に5日ほど、その後一般病棟での入院生活。
尿道カテーテル、オムツの生活。
まったく身動きできない床ずれの痛み。
口からは水すらも摂取できない点滴のみの生活。
それはもう福祉職としてパーフェクトに近い実体験となった。

この実体験がなければ、この仕事がここまで出来たか…
そう思うほど活きている。

命を奪われるとなく、ここまで体験できたのは運が良い。

職場に復帰した。
もうこれからはストレスは溜めないぞ!と決めていた。
所詮最悪でも首になるだけさ…
ただひたすらに精一杯やろう!

納得できないことがあれば立ち向かった。
役員との面接の場でも思うことを言わせていただいた。

今思えば、それが良かったようにも思える。
数ヵ月後、無試験で常勤職員になることも出来一つのハードルは超えた。

4年間ほどデイサービスで活躍?させていただくことが出来た。
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by 1po2ho3bo | 2008-06-22 12:13 | プロローグ