とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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かぎっ子

僕が幼稚園の頃だった…
今でも鮮明にその時のことを覚えている。

幼稚園までは2kmほどあった…
通園は路線バスを利用して母と一緒に通園していた覚えがある。



ある日、帰宅の時に横断歩道を歩いている時に母親から話しがあった。
「お母さん、働きに出ていいかな…」

僕は何も考えずに…
「いいよ・・・」と言った覚えがある。

間もなくして母は仕事に就き、僕は「かぎっ子」になった。
そして、路線バスで一人通う日が続いた。

高度成長期を迎えた頃の住みなれた街には、昔ながらのご近所付き合いもあった。
家にこもることもなく、ドロドロになるまで外遊びをしていたものだ。

これが「かぎっ子」になった経緯だが、母は定年まで長年勤続することとなった。
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by 1po2ho3bo | 2008-06-23 11:30