とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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家族が向かい合うこと…

産み育ててもらって、いつの間にか独り立ちしたような気になっていた。
そして自分も一人前に家庭を持ち一児の父親になり、大黒柱として家計を支えてきた。
でも今まで家族(両親)と向かい合って生きてきたのだろうか…



一般的には、親が子を育てるのは無償の愛であり義務でもあると思う。
子の立場でも同じことが言えるのだろう。。。

親子とは無償の愛と向かい合う義務の基に成立するんだろうな…

今の世の中はこの礎さえもままならない。

親子の間でさえも憎しみ、奪い合い、与え続けられることだけが氾濫しているような気がする。
悲しい出来事が毎日のようにニュースで目にするのは耐え難い。

社会の最小単位である「家族」がないがしろにされてきた結果とも思う…

自分自身も「家族のため」と言う建前で仕事仕事の日々を送ってきた日もあった。
「家族」を養うために働くことは当然のこと、と。

でも…

家族と向き合って生きてきたかと問われれば「NO」であった。

両親が歳終えた今、嫌が負うにも向き合わなければならない時を迎えた…
しかし、具体策があるわけでもない。

ただ一つ言えることは「逃げない、放棄しない」ということだけ。
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by 1po2ho3bo | 2008-07-29 09:13 | 介護