とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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「認知症」という診断結果

父親の診断結果。

今思えば2~3年前からだろうか、意欲が無くなり行動に変化がみられていたが即診断という訳にはいかなかった…



認知症を疑ったこともあったが、歳相応の衰えだろうと思いたかった。
また、僕自身が父親の認知症を認めたくなかったこともあるだろう。

しかし、半年ほど前から急激に意欲の低下が見受けられた。

何もする気持ちが失せたように日々の生活を送っている。
食欲も衰え集中力の低下が目に見える。
しかし、問題行動は無かった。

検査の機会を見計らってはいたものの、病院に連れ出すきっかけがつかめずに半年が過ぎた。

丁度、一ヶ月ほど前の朝に背中の痛みで離床できなかったことが病院に連れ出す機会となり、この時、認知症の検査も受ける踏ん切りがついた。

昨日、検査の結果を聞きに行った。
やはり認知症との診断を受ける。

ため息と共に体の力が抜けるような感覚だった。

診断を下されたからといって僕の中で父親の存在がどう変わるわけでもないが、波紋が広がるように心の中が波立った。

でも、事実を受け止め覚悟を決めるにはそれ程の時間は要しなかった。
心の中の波紋がス~ッと消えていった。。。

診断を下されて変わるのは家族なのかも知れない。
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by 1po2ho3bo | 2008-07-30 07:33 | 介護