とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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息子介護

今日は某TV局の取材に協力させていただいた。
息子による介護が増え続けている昨今、虐待や不幸な事件に繋がってしまうことが少なくはなくなってきている。

女性介護者にはない男性介護者ならではの悩み…

男女平等・同権を叫ばれていはいるが、女性と男性では住む社会も異なる。
ましてや、今、親の介護に迫られている年代は社会の変革期の真っ只中にいるといっても過言ではないだろう…



50になった僕自身でさえも男性・女性の住み分け社会の中で多くの時間を過ごしてきている。
女性は地域社会という場を中心に、男性は会社という社会を中心として生きてきたことが「親の介護」という場面で大きな差として現れる。

「介護」のドキュメンタリーを見たからと言って、身内の介護を実践されている方々の心境をつぶさに知ることは不可能だと思われる。

しかし…
息子たちは何に悩み、何と戦い、何を失い、何を得るのか…
これらのことを省みることは一つのヒントになるだろう。

僕自身、この取材を通して男性介護者の抱える問題を一部ではあるが共有できたと思う。
会社人間として生きてきた男性達が、どのように地域社会の中に足を踏み入れて行くのか…
大きなポイントではないだろうか?

最後に…

これらのドキュメンタリーが少しでも社会貢献に繋がることを祈りたい。
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by 1po2ho3bo | 2008-09-05 20:09 | 介護