とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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カテゴリ:介護( 117 )

日課

血管がもろくなった母は点滴を中止し、

栄養剤の経口摂取に切り替えた。


医師からは点滴の継続は副作用が大きいと...


細々と自力で生命の維持をしている母に

見舞い以外に何もしてあげられないが、

それもやむなし。。。


一時は、

母との距離をおきたいと感じていたのに、、、

見舞いが毎日の日課となっている。。。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-23 11:49 | 介護

父 転院

今日は…

リハビリ病院でのリハビリ期限が過ぎた父の転院日。。。

これからは療養型での入院生活となる。


入院生活4ヶ月が過ぎた父は、、、

状態の改善こそ見られなかったが穏やかに過ごしている。


今後は、

老人保健施設→特別養護老人ホームと入所の待機期間を過ごすことになりそうだ。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-18 09:04 | 介護

なにも話せない...

母の病状は...

入院してから日増しに坂を転げるように悪化している。

意識レベルもかなり落ち、声を出すことさえできなくなってしまった。。。


僅かに首を振ったりうなずく程度の反応しかできない母。

何かを言いたそうだけど、、、

解らない。。。



在宅で看ていた時は、

母に対して無性に腹が立ったり、目を背けてたこともあった。


もっと母との距離をおきたいと思っていた日に、

もう一度だけ戻ってみたい。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-16 12:31 | 介護

終末期医療 その4

最後の選択肢は...

急変時の対応について医師から相談があった。


急変時に...

 1.延命措置をせず

 2.気管内挿管、心臓マッサージ、強心剤使用による延命措置

 3.人工呼吸器を使用した延命措置


迷った…

一度は、一分でも一秒でも生きていて欲しいという気持ちから、

延命措置をお願いしたのだが、、、


最後の最後に苦しい思いをさせてまで…

単なる時間稼ぎのために苦痛を与えることが…


結局の所、終末期医療においては「母に苦しい思いをさせないこと」を一貫して通すことにした。

延命措置はせず、与えられた命を自分の力で生きて欲しい。


僕が同じ立場だったら、

きっとそう願うだろうから、、、

「お母さん、これでいいんだよね。。。」
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by 1po2ho3bo | 2010-03-16 12:14 | 介護

終末期医療 その3

現在、母の栄養状態は良くない。。。

経口摂取がほとんどできていない上、癌が摂取した栄養を奪ってしまう。

大腸癌からは出血があり、常に貧血状態。


胃に穴を開けて栄養物を流す胃瘻は選択肢から外し、

点滴による補給に留めることにした。


そこで、点滴物の内容の選択肢が2つ提示された。


 1.ブドウ糖のみ

 2.高カロリー輸液


栄養状態の改善のために高カロリー輸液を選択すれば、、、

癌細胞に栄養を与えることになり癌の進行を早める。

また、糖尿病を併発するリスクもあるとのこと。


この選択には迷いに迷った。

親族からも答えはなかった。。。


ここは息子の一存で、一時でも栄養状態を改善したいと思った。

極論すれば、、、

ブドウ糖のみで緩やかな餓死を選ぶのか???

そう思った。


ならば、少しでも栄養を補給してあげたい。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-07 10:27 | 介護

終末期医療 その2

医師から、、、

今後の母の治療についての説明がなされ、

それぞれのステージにおいての選択肢の提示があった。


上行結腸癌による腸閉塞については切除手術は拒否。

腸閉塞が切迫した場合の対応として、、、

 1.切除手術

 2.人工肛門

 3.イレウス管

3つの選択肢が提示された。

母にメスを入れないという親族の総意に基づいて、

最も負担の少ないイレウス管の挿入で対処することを選択した。


イレウス管挿入とは、

鼻腔から管を腸まで通して詰った腸の圧力を減圧、腸管の破裂を防ぐ方法。


何れの選択肢も、末期癌の母にとって見ればその場しのぎでしかない。

ならば、メスを入れない方法のイレウス管の選択肢が最善と思われた。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-07 09:58 | 介護

終末期医療 その1

昨日は母の兄弟が一同にお見舞いに来てくれた。

医師から今後の終末期医療についての相談を受けた後、

母の叔父・叔母達と話し合った。


今年で80になる母にこれ以上の苦痛は与えたくない。

との意思が固まった。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-07 09:07 | 介護

一度は決めた手術だが…

母の上行結腸癌切除手術は白紙に戻した。。。


残り僅かな余命を、例え僅かでも延ばせるならば…

そんな思いだったのだが、、、


手術によって余命が伸びる保証はどこにもない。


それならば、、、

母の体にメスを入れる必要があるのか...


相談相手から「絶対反対」と言われて思いとどまった。

この言葉がなかったら、、、

そう思うと。。。
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by 1po2ho3bo | 2010-03-06 19:58 | 介護

転院

今夜は夜勤。。。

明朝の勤務明けは父の老健入所申し込みの面談。

明後日は母の介護認定調査。


父は、今月の12日までに療養型に転院しなければならない。

受け入れ先はほぼ決まっているが、特養入所までは老健と療養型で繋ぐしかない。


今後、母の転院先も手術後に麻薬管理のできる療養型を検討。

どこかのタイミングで父と母が一緒に暮らせたら…

そう思うのだが、、、
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by 1po2ho3bo | 2010-02-23 10:36 | 介護

輸血

今日から母の輸血が開始される。

現在の体力では手術のリスクがある。

鉄剤や点滴では貧血の回復が規定値に達しないため輸血となった。


早ければ今週末に上行結腸癌の切除手術を…

と、Drから報告があった。
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by 1po2ho3bo | 2010-02-23 10:21 | 介護