とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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半年前に一本のフルートと出合った…
素朴で心温まる楽器がいつも傍にある。

疲れたときや、チョッピリいやなことがあった時に奏でている。
山行の時も、趣味の写真を撮る時も…

インディアン・フルートって言うんだけれど、思うがままに奏でればいい。
ラブ・フルートとも言って、思いを伝えるのに奏でたと言われる。
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by 1po2ho3bo | 2008-09-27 22:17

メールマガジン

今回はメルマガのお話。

福祉に従事して6年の月日が過ぎた。
福祉に就いた時は、福祉関係の色んなメルマガを登録し読ませていただいてきた。
事例検討の内容、働く人々の生の声、介護技術…

しかし、今はただ一つを残しほとんど削除してしまっている。

唯一愛読しているメルマガは、過激といっても良いほどの内容だ。
綺麗事はまず書いていない。

では何故このメルマガを読み続けているのか。

それは…

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by 1po2ho3bo | 2008-09-24 10:24

ケアラーズケア

以前記事にもしたように、介護者は常に自己との葛藤の中にいる。
家族・地域社会が崩壊したとは言え、まだまだ身内の介護は家族でしなければ…という意識がどこかに残っている。

しかし、今の核家族化した社会では家族だけでの介護は難しい。

普段の生活の中では、お金で時間と人手を買うことに抵抗を感じはしないが、家族の介護ともなると訳が違う。
その代償としてなのか葛藤が生じることも多いものだ。

わが身があってこその身内の介護なのだが…
身内の介護を一時でも人に任せて息抜きをすることにどことなく後ろめたさを感じてしまうことももあるだろう。

安堵感と良心の呵責に揺さぶられるのではなかろうか…

こんな時、話を聞いてくれるサポーターが傍に居ることで救われることもあるだろう。
崩壊した地域社会とは言え、同じような経験をし同じ思いを抱いて来られた方もきっと居る。

一人で抱え込まないで…
きっと巡り会える… そう信じて…

自から手を伸ばしてみよう!

ケアをするあなた自身を支えてくれる、それがケアラーズケアの存在。
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by 1po2ho3bo | 2008-09-22 09:58 | 介護

混乱

普段穏やかに過ごしている父親だが…
僕が出かけた時や母が美容院に出かけた時には「○○はどこに行った…?」と気になるらしい。
しかも何度も同じ問いかけを繰り返す。。。

昨日、母が美容院に行って父と留守番をしていた時…

一緒に留守番をしている僕に向かって「息子はどこに行った…?」
と僕に向かって何度も問いかける父。。。

「僕はここにいるだろ!」
「何言ってんだ!」

心の中ではそう思いながらも…

「お母さんは美容院にいってるよ。。。」と父の問いかけに何度となく答えた。

どうやら家族の一人が居ないと心配にらるようだ。

こういう言動を目の当たりにすると、やはりため息が出てしまう。

介護職の立場でありながらも、家族の変化には動揺してしまう。。。
しかし、父親として家族のことが一番気がかりなのだろう…

そう思うと、少しばかり気が晴れたような気分になれた。
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by 1po2ho3bo | 2008-09-14 19:23 | 介護
昨夜、友人と会って久しぶりに時間を忘れて話した。
そして最後に友人からの贈り物…

 Ho’oponopono Song 

素朴で、あたりまえな言葉でありながら心の奥底に響いてくる詩…
そして忘れてはいけない気持ち…

聴いてみてください
http://jp.youtube.com/watch?v=FkO3L9-bEX8
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by 1po2ho3bo | 2008-09-06 08:40

息子介護

今日は某TV局の取材に協力させていただいた。
息子による介護が増え続けている昨今、虐待や不幸な事件に繋がってしまうことが少なくはなくなってきている。

女性介護者にはない男性介護者ならではの悩み…

男女平等・同権を叫ばれていはいるが、女性と男性では住む社会も異なる。
ましてや、今、親の介護に迫られている年代は社会の変革期の真っ只中にいるといっても過言ではないだろう…

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by 1po2ho3bo | 2008-09-05 20:09 | 介護

登山と介護

山歩きをして思った…

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友人からの誘いがあって、普段は低山ばかりの山歩きだが今回は南アルプスに行った。
目指す山は3000m級だが、比較的歩きやすい中級者向けの山行を計画。

現地に到着すると、予定していた山の登山口まで通行止めだった。
マイカー規制と通行規制は事前の情報で分かったものの、朝夕のバス便の通行時以外は歩行さえも通行禁止と言うことを現地で知った。
事前に山小屋にも連絡を入れ、山岳館にも問い合わせはしていたのだが通行止めの情報はなかった。

現地の案内図を見て予定を変更したのだが…

山行の所要時間は計画していた山とほぼ同じ。
予約していた山小屋にキャンセルを入れ、新たに変更した山の小屋に予約を入れた。

新たな目標の山に歩き始めるが… きつい!
ひざ以上の高さの岩を登る状態がそこらじゅうにあった。
「まぁ、体が慣れるまではいつもの事…」と思いながら目的地へと向かったのだが…

2時間半ほど歩くと昼も過ぎ昼食をとることにした。
昼食を終え歩き始めると、腿に痛みを感じる。
この先、山頂へと向かう山道は距離こそないが更にきつい2時間半ほどの登坂が待ち伏せている。
上を見上げても、来た道を振り返ってもガスっていて天候回復の望みもない。

迷った挙句の果て、登頂を諦めることにし下山することにした。。。

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by 1po2ho3bo | 2008-09-04 10:51 | 介護

貴重な体験

今から6年ほど前のこと…
福祉の仕事に転職し2ヶ月ほど経った時のことだった。

出勤の準備を始めていた時、急な腹痛に襲われた。
痛みはすぐに激痛に変わり、我慢の域を通り越し「痛い!」と喘ぐ言葉さえ発することができなかった。
親が救急車を呼んだ…
父親が救急車に同乗したのを覚えている。

頭の中では…
「ようやく採用になったばかりなのに…」
両親には「会社に連絡を入れておいてくれ」と一言だけ言い残した。

虚ろな記憶の中に残っているのは…
I病院へ搬送され何等かの検査をされた後に、K大学病院へと再び搬送された。
揺れる救急車に傷みが極限に至ったことだけ。

K大学病院に搬送された後の記憶はほとんど残っていない…

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by 1po2ho3bo | 2008-09-02 20:52