とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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母の入院

先日、母は血液検査を受けた。

結果は、

腎機能、肝機能は問題はない様子だったが、栄養状態が宜しくなかった。

褥瘡も治癒する様子もない状態。


また、ここ一週間ほど母のADLが低下していた。

食べ物をこぼす回数も増え、トイレまでの数メートルさえ介助歩行も困難。

呂律も回らない時が増えてきた。


Drから入院して一度体調を整えるよう助言があり、早速入院の手配をしていただいた。

入院を拒否し続けて来た母も仕方なく入院を受け入れたが、

半ば諦めに近い心境での入院。

「どうせ治らないのだから…」が口癖の母にQOLの改善が期待できるだろうか...
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# by 1po2ho3bo | 2010-02-03 00:04 | 介護

心の壁

一度は母とのわだかまりを払拭しようと...


毛染めをして綺麗な身なりをして外出に結び付けようと試みたのだけど、

母の介護に協力してくれている姪や姉、そして息子の意見を受け止めようとする気持ちが見えない。


そんな母に愛想も尽きてきた。


姪も姉も…

「もう少し、お母さんも周りの言うことに耳を傾けてくれたら…」

と漏らしている。



家族だと、

つい感情が先立ってしまい、言った後で


良くない言い方をしたな…

そんな自分が情けない…


そんな思いを巡らせてしまうジレンマの日々。



そんな壁も、、、

ピッタリと壁にへばりついて見上げているから高くって崩れそうもない壁にみえるのだろうか…

きっと、遠くからこの壁を眺めることができるのなら

それほど大きくて崩れそうもない壁には見えないのだろう。。。



物理的にも精神的にも、

今は、母と介護者の距離が必要な気がする。


これまで母の意志を尊重し過ぎた結果の落とし穴だったのかも知れない。
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# by 1po2ho3bo | 2010-01-23 20:24 | 介護

再び介護認定

一度は打ち切っていた父の介護認定を再度申請。

先日、要介護認定結果通知書が届いた。


判定は要介護4

リハビリ期間あと2ヶ月でどこまで回復できるのか...

退院後の在宅介護への不安が募る。




一方、母は通院できないため訪問医療に切り替えることにした。

そして、医師と主介護者(親不孝息子)との面接を今日終えた。


面接を終えてDrから「今日の午後一番で訪問診療しますよ!」

…とのことで診察をして頂く。

訪問診察では母の状態の確認、血液検査の採血、褥瘡の確認と処置がされた。


検査結果次第では入院とのことだが、、、

恐らく入院になるのではないか。。。



Drから母に「入院になるかも知れません…」と言われたが、

「入院はしたくない…」 と母。



誰だって入院なんかしたい人なんて居ないよね。。。

医療面ではやっぱり医者が介入しない限り素人判断では荷が重過ぎる。

というか、このまま放置していたら高齢者虐待になりかねないし。。。



母の介護保険認定申請も医師の意見書の目処がついたため早々に手続きをしよう。

恐らく「要介護4」かな。。。
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# by 1po2ho3bo | 2010-01-23 18:36 | 介護

介護の負担感

24時間、365日という介護生活。

全ての時間を介護に費やしている訳ではないのだが、、、

常に頭の中にある「介護」


朝昼晩の三食にトイレ。

仕事をしていても、仕事が休みの日でも逃れられない閉塞感。


そんな負担感を感じてしまうのは、

母が全てを身内だけに委ねようとする頑固なまでの思い。


母自身、親の介護経験がないから介護者の負担感は理解できないのだろうか。。。


「迷惑をかけて悪いね…」


そんな母の言葉に...


「自分(母)にできることは何なのか…」を少しでも考えて欲しいと感じてしまう。


「もう、良くはならないから医者には行きたくない...」とか…

「他人の世話にはなりたくない...」


そんな母の言葉が僕には一番の負担だって言うことを。。。
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# by 1po2ho3bo | 2010-01-18 08:58 | 介護

このままでは…

母の褥瘡…

一旦は良くなる気配があったのだが、、、



介護者の意見をまったく聞かない母に痺れを切らしている。

24時間座位で生活している母に横になって休むように言っても、

「寝返りが打てないから横にはなりたくない…」

「布団が重苦しくて…」

…と返す母。


いくら処置をしたところで、患部の負担を減らさない限り良くはならないのは分かり切ったこと。



正月早々に定期受診の予約を入れてあり、

「今回は受診をしなければならないよ!」と言い伝えておいたのだが、、、

前日になって「病院には行かない」と言い張る母に愛想も尽きる。


結局、Drに状況報告をして他の医療機関の訪問医療を紹介して頂くことになった。



親不孝息子が夜勤の時には来てくれている姪も、

仕事の勤務調整で負担がある様子を耳にした。



このまま母の思いを通すことはできない。



未だに介護サービスにしても治療にしても受け入れそうもない母だが、

そんな母に拒否反応さえ感じてしまう。


もう言いなりにはなれない。
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# by 1po2ho3bo | 2010-01-16 11:11 | 介護
高校、大学と一緒に過ごした彼女との再会。


「あの時、なぜ別れちゃったのかね...」


二人で思い起こそうとしたけれど、、、

なんの確執もなかった。。。


結局、今では両家を行き来しながら将来を描きはじめている。




両親の介護を終えるまでは自分の家庭なんて… と考えていた。

このblogを見た彼女には、それが意固地になっているいる息子と映ったようだ。。。


確かに、ある意味意固地にでもならない限り、

息子一人で両親の介護なんてできる事ではないかも知れない。


「一人で生きて行くんだ!!!」

…と、意固地になっていた親不孝息子は、

今はもう居ない。



最近の母の口癖に...

「今日は、、、来ないの…?」


どうやら母も満更でもない様子だ。
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# by 1po2ho3bo | 2009-12-28 20:19 | 介護

リハビリ目標

本日、無事に父が転院しました。

一ヶ月強の入院生活でのADL低下はあるものの、

上着の着替えも多少の介助でできるし、

自家用のワンボックスカーのステップも軽く支える程度で乗降りできた。

認知症の進行もADLの低下も思いの他少ないない様子だった。



これから90日間のリハビリでどこまで回復するか、、、

もしかしたら、入院前以上に…

な~んて、期待をも感じさせる父。



リハビリ目標として…

1-歩行(20m程度) 伝い歩きでも可

2-トイレの自立

3-食事の自力摂取


これから3ヶ月間、リハビリの進捗状況を確認しながら、

在宅復帰に向けて住環境の見直しや住宅改修を検討して行こうと思う。

リハビリ目標が達成できていれば、息子不在時の数時間は過ごせるだろう。

しかし、どれか一つ欠けたとしたら...

福祉サービスを考えて行こうと思う。
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# by 1po2ho3bo | 2009-12-14 14:25 | 介護

父 転院

一ヶ月以上入院生活を送った病院から、

リハビリ病院への転院が決まった。

来週からは90日の期限が設けられ在宅復帰に向けてのリハビリ生活が始まる。



さて、

どこまで父のADLが回復するのか...



先日、父の見舞いに行ってきた時は、丁度昼食時で食事の様子を見ることができた。

一ヶ月の入院生活で認知症が進行したせいもあってか表情は乏しく感じられたが、


食事が運ばれてきてしばらくは自力摂取していた。

食べこぼしもほとんどない。


食事の後半は介助したが、ほぼ食べることができた。

問題行動もなく穏やかな入院生活を送っているようで一安心。



リハビリ病院退院後は...

     在宅復帰か…
        再転院か…
           施設入所か…

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# by 1po2ho3bo | 2009-12-12 10:00 | 介護

食卓に花...

親不孝息子と母、二人での食卓はあまりにも味気ない。

ほとんど毎日がスーパーの惣菜オンパレード。

会話と言う会話も無く、黙々と食事を済ませる毎日。

これじゃぁ食欲も減衰する訳です...


しかし、

そんな食卓に変化が。。。


高校、大学と縁のあった彼女と30年ぶりの再会。

彼女は夫に先立たれ、僕はバツイチ。


彼女は夕食と花を持ってきてくれる。

3人での夕食に母の笑顔も見られ食欲も増してきた。


心配していた褥瘡の悪化も…

処方薬と栄養の改善で快方に向かっていそうな気配。


園芸が好きだった母だが、、、

それができなくなってからは食卓に花が飾られることもなくなっていた。

息子はこういうことに無頓着なもんで...



彼女のお陰で、

乾いていた母と親不孝息子の心の中に潤いがもたらされたようだ。
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# by 1po2ho3bo | 2009-12-11 10:59 | 介護

褥瘡

父が入院したとたんに母も歩けなくなり、24時間座位での生活が続いている。

昼夜、一人掛けのソファーでの生活は臀部に負担をかけている。


昨年の冬場も動けなくなった母はソファーでの生活をしていたが、

そこそこ食事も摂れていたが、今回は食事量がかなり減っている。


栄養不足を心配していたのだが、やはり臀部に褥瘡ができ始めた。

栄養補助食品で不足分を補い、同じ座位でも褥瘡部位に負担をかけないような体制をとっている。


母は「この座り方じゃ疲れる…」と言うのだが、

今は褥瘡を悪化させないことが最優先と理解させ、耐えている様子。


褥瘡を悪化させて一月ほどで命を落とされた方を見ているだけに、

これ以上の悪化は食い止めなければならない。

介護職として、褥瘡を作ってしまうったことに遺憾の思いが募る。


この先、専門職との連携が不可欠になってきたと痛感する。
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# by 1po2ho3bo | 2009-12-04 00:19 | 介護

入院一ヶ月

父が入院して一ヶ月が経とうとしている、、、

様態は安定していて骨折した脚も動かしていた。。。


しかし、認知症は緩やかではあるが進行しているようだった。

食事も誤嚥の予防のため、きざみ食からミキサー食に変わったそうだ。



来週は急性期の病院からリハビリ病院への転院の面接がある。

ベッドが空き次第転院となる見込み。

リハビリ病院へ転院後は在宅復帰を目指したリハビリが3ヶ月ほど続くらしい。



来年の春は...

どうなっているのだろう。。。

在宅復帰を素直に喜べない自分がいる。
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# by 1po2ho3bo | 2009-12-03 23:07 | 介護

恋愛談義

21歳の娘。。。

多感な年頃。。。

一人の男性に思いを寄せているらしい。


なんか、性格が僕に似ていると聞いて嬉しかった...


その彼の言動や行動を娘から聞いて、

なるほど、僕もそうするだろうなぁ… と。。。


真剣に考えて答える僕に、

娘も...


「やっぱねぇ~!」

「しんじられなぁ~い!」

「おなじ、おなじ...」


と、大笑いしながら話が続いた。



娘が思いを寄せる青年へのアプローチ、

このおやじが手助けできるものだろうか、、、


一途に思う娘の心を受け止めてくれるといいのだが。。。



それにしても、30年の歳の差がある娘と恋愛談義ができるなど、

夢でも見ているような気分にさえなった。


こんな時間が、両親の介護で凝り固まった親不孝息子の脳ミソをほぐしてくれるんだよね。。。


因みに「娘」とは…

僕の大切な人の娘さん。

良くここまで素直で可愛らしい娘に育て上げたものだなぁ...

と、尊敬してしまう。


とても素敵な二人のパートナーに巡り会うことができた。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-30 20:58 | そのほか
父が入院して3週間が経とうとしている。。。


昨日は一週間ぶりに姉と一緒にお見舞いに行ってきた。

相部屋の中でポツンと車椅子に座っている父がいた。

眠そうにしていた父だが、表情はとても穏やかで落ち着いているように見えた。。。


職員に父の状態を伺ったところ、「順調に回復していますよ…」との返答で一安心。

僕らは父に「誰だか分かる?」と聞いてみたが首をかしげている。

「見たことはあるでしょ?」と問うと2回ほどうなづいていた。。。



息子のことも娘のことも忘れちゃったんだね...

でも、見たことがある人たちで十分だよ。。。


以前は、親子のことも忘れちゃうなんて「悲しいこと」と思っていたけど、、、

不思議と悲しい感情は起きなかった。



きっと色んなことから開放されて、自分の居場所をさがしているんだろうね。

それでいいんだと思うよ。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-25 00:26 | 介護

女心くすぐり作戦!

とにかく家の中が暗い雰囲気...

無口の親不孝息子と母の二人では、、、

「トイレに行くか?」
「ご飯できたよ!」
「行ってきます、ただいま」

まぁ、こんな程度でほとんど会話は無い。


で、


ここ2年ほどは身内しか会うことのない母の環境を変えるには… と考えた。

父への見舞いも良い切欠になるだろう。

でも、今のままの身なりじゃ母も出たがらない。

やっぱ、いくら年老いても女は女。



先ずは身なりを整えて…

次は行きつけだった美容院にでも予約して…

「さぁ、父の見舞いに行くぞ~!」

暖かくなったら公園にでも行こうかなぁ。。。

大切な人やお世話になっている人に両親を会わせたいな。。。


こんなことを目論んで…


本日の作戦は「毛染め作戦!」

ほんとはパープルにでも染めて思いっ切り遊んじゃおうと思ったけどマ〇〇ヨで売ってなかったので無難に栗毛色。

母に毛染めのことは内緒で、

息子:「風呂に入れてあげるよ~」

風呂から上がったところで、

息子:「髪の毛を染めておいたからね…」

母:「どーもシャンプーにしてはいつもと違うと思っていたら…」

母:「うれしぃ~、ありがとね!」


閉まりかけていた扉が、少し開いたような気持ちになれた。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-19 23:13 | 介護

相談相手

父の入院、そして急速にADLが落ちた母の介護で余裕を失っていた。

家族介護ではY氏からいつもアドバイスを受けている。

今回も、先日お会いして色々と相談にのって貰った。


母と息子はお互いに心を閉ざし始めていた。
何か打開策はないものかと…


Y氏からのアドバイスに不安と戸惑いを感じ、数日がたった。


Y氏からのメールが届いた。

「その後の成り行きは? 困っていることがあれば手をかすよー 遠慮なしだよー」


僕は、何等ことを進めていなかった...

今、僕にできることは何なのか?


一つ、、、思いついた。。。

女心くすぐり作戦だぁ!!!
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-19 22:41 | 介護

距離感

今日は姉と一緒に入院している父に面会に行ってきた。

チョッピリ久々に会って嬉しい気持ちになれた。


義務感に駆られて毎日面会に行っていたら、こんな感情は起きないのでは...

父も落ち着いていて会話もそれなりに成り立った。

息子:「お父さん、ここがどこだかわかる?」

父:「・・・わからない」

息子:「橋本の病院だよ…」 「骨折して入院してるんだよ」

父:「あ、そう...」

なんてことない会話だったが、始終家に居た時の父への思いとは別の感情で接することができた。


母には申し訳ないが、、、

全てを身内だけに委ねたいという母の思いは分かるけど、
それを受け入れられない僕は、自分に対する嫌悪感に苛まれている。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-16 23:32 | 介護

相続の準備

これは介護以上にデリケートなものかもしれない。
両親が健康な内から手を打っておくに越したことは無かったのだが、
子の立場からは中々言い出し難いデリケートな問題のように感じていた。

いざとなってからでは様々な手続きに翻弄されてしまう。
治療や介護費用にどこまで注ぎ込めるのかも把握しておかなければ。。。

一昨年、介護認定を受けた時期に財産の確認をさせてもらった。
その時は、軽く通帳などをパラパラ確認した程度で十分には把握していなかった。

自分自身の老後費用はこつこつと蓄えてはいるが、その貯蓄を両親の老後に費やしてしまうほどの余裕は無い。
そうは言っても足りなければ費やさざる負えないのだが…


今回、確認させてもらったところ、
どうにか両親の老後資金は両親の貯蓄で乗り切れそうで一安心。

そろそろ専門家に相談して相続の準備を進めて行こうと思う。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-12 09:36 | 介護

お見舞い

お見舞いと言っても、ほんの少しの時間だけ顔を見る程度。

術後の経過も気になるが、やはり相部屋の方達にご迷惑をおかけしていないかが気になるところ。

ナースに伺ったところ、「夜間は良くお休みですよ…」と聞いて一安心。

それから、、、

ナース曰く

「先ほどから奥様のことを心配されているようですよ…」

病室に行くと、

「〇〇み~、〇〇み~」と名前を呼んでいるじゃないか...

僕はナースに、

「これ、息子の僕の名前なんです...」



父は困った時なんかには僕の名前を呼ぶんだよね。。。

少し父と会話を交わしたけれど、、、

「だめだよぉ~!」 と繰り返す父。

意味は良く分からなかったけれど、
きっと、どこだか分からない所につれて来られたことに混乱している様子だった。

いつもの慣れ親しんだ環境の家に帰りたいと言っていたのだろう。。。

でも、まだ息子を忘れないで居てくれたことにホッとした。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-11 20:43 | 介護

これから父は...

手術を終えた父のこれから数ヶ月は・・・

急性期対応の病院では、凡そ3週間の入院が限界。
その後は慢性期対象のリハビリ病院へと転院となる。

今日は、その相談と手続きに行ってきた。

慢性期対象のリハビリ病院では、原則3ヶ月で在宅復帰を目指したリハビリが行われる。

父のこの先3~4ヶ月間お世話になれる場所の目処はついた。

その先、在宅に戻れるのか施設入所の道を選ばざる負えないのかは分からない。

そのことが不安要素ではあるが、、、

先ずは一段落といったところ。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-11 19:45 | 介護

母を叱る...

11月に入り、再び母のADLが急速に低下している。

座位はとれているものの、起居動作・歩行は介助なしには不可能。
食事さえも口元に運べないようになった。

そこで母に切り出したのだが、、、

息子:「もう、福祉サービスを利用していかなければならない状態なんだよ…」

母:「・・・」

息子:「こういう話をすると、いつも黙る! 他に何か方法があれば教えて欲しい」

母:「そんな所に行って人に気を遣うのはイヤ! いっそのこと死んだ方がマシ…」

息子:「それが子供に向かってとる態度か!!!」


気持ちは解るが、親の口からは絶対に聞きたくない言葉だった。
裏を返せば、自分さえ良ければ他はどうでもいいと言っているも同然のように聞こえた。

怒りと無力さで感情を抑えることはできなかった。。。

介護認定を受けてからこの一年半、様子を伺いつつ介護サービスの利用を投げかけてきたのだが、、、
この場に至っても母が拒否する気持ちを変えることができないでいる。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-11 19:29 | 介護

ストレス

父の手術を無事に終え、一服して夕飯の支度。

父の様子を母に伝え、僕が不在時の様子を母から聞く。

昼飯は食べられた? トイレは? ・・・・・


すると、、、


母:「面白くないTVを2時間もやっていて…」

息子:「・・・」 「じゃぁ、ラジオの方が面白いと思うよ!」


早速、ラジオを用意しようとしたところ...


母:「ラジオは聞かないからいらないよ…」

僕はムッ!!!としてしまった。

僕や姉の助言にはほとんど耳を傾けることは無い。
姉も「お母さんは本当に人のアドバイスを聞き入れないよね!」というほど。。。

母からは、
「ありがとうね」「すまないね…」と感謝の言葉を聞く機会も多いのだけれど、、、

すんなりと心に響いてこない。

心の中では「勝手にしろ!」と呟いている自分が居る。

身内の介護は、本当に自分のコントロールが難しい。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-10 17:52 | 介護

手術を前に…

今日は父の手術日。

前日はオペの説明を受けに病院へ、今日は早朝から麻酔科のDrからの説明。

手術は13時からの予定だが1時間前には来ていて下さいとのこと。

2時間ほどの手術だけど、まぁいろいろと時間を割かなければならないものだ。

明日は明日で退院→転院の相談をMSW(メディカルソーシャルワーカー)と打ち合わせ。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-10 10:38 | 介護

何事か...

仕事を終え家に帰ると…

灯りが一つもも点いていない。

家の中に入ると母がリビングで倒れている...

意識レベル、痛みを確認したところ問題はなさそうであった。

介助し起き上がると顔が異常に浮腫んで母の顔とは思えないほどだった。


日頃からムスコール(携帯電話)を肌身につけて置くように言い聞かせてはいるのだが、
一向に携帯しない。
事情を聞くと、昼に倒れてかれこれ5時間ほど経っていたようだった。

とりあえず水分補給を済ませ、買い置いてあった茶碗蒸しを食べてもらった。


父が入院で家に居ないため母も気落ちしてしまっているのだろうか...
急速なADLの低下が間近に迫っている気配を感じる。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-10 01:12 | 介護
救急車の利用についてメディアでも取り上げられている昨今、慎重になりすぎるのは僕だけではないだろう。

タクシー代わりに利用したり、救急対応で優先的に受診にこぎつけようとするする輩。
しかし、こういう輩には救急車の適正利用を訴えた所で効果があるかは疑問なところ。

僕みたいに気が小さいくて馬鹿真面目な奴ほど、こういう報道を過大に受け入れてしまう。

「救急車を呼んで、大したことじゃなかったら…」
「もっと重篤な人がいるかもしれない…」

「大量出血や循環サインの異常、意識喪失でもなければ…」

そう思うと通報ができない。

今回、父の骨折の時も素人であれば即救急車を呼んでいたところだろう…

が、、、

介護職として判断の過ちを痛感した。
身内となると判断が鈍るものなのかなぁ。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-07 05:04 | 介護

余命の宣告

「このような骨折だと… 5年生存率は9割程度です」

「この部位の骨折は、全身の機能が低下しているため…」

ドクターからの宣告に、非情にも驚きや動揺や焦りは感じなかった。
85歳という高齢であることもあり、ある意味ゴールが見えたような気にさえなっていた。

これからが正念場だとは思うのだが、、、

ホッとした気さえしてしまう自分がいる。


介護職として多くの症例を見てきただけに先が見えてきてしまう。
それが良いことなのか否かは分からない。

人並みに動揺する気持ちが起きないことに無情とさえ感じてしまう。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-06 01:34 | 介護

入院、加療、そして…

父の手術は5日後の予定。

その後、2~3週間の加療を終えて転院。

療養型病床群、老人保健施設、、、

当面の受け入れ施設はあるのだが、
恐らく二度と歩くことは出来なくなるだろう。。。

幸いに落ち着いた環境の中で認知症による問題行動も見受けられず、食べること・歩くこと・トイレしか自立していなかった父だが、これが出来るだけでも人の手を煩わせることはなかった。

しかし、歩けなくなるということは…

全ての機能が失われて行き、そしてそのスピードに拍車をかける。

「在宅に戻れたとしても介護の手が足りない…」

ホームヘルプサービスや訪問入浴、ショートステイなどの在宅サービスでどこまで凌げるのか。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-06 01:03 | 介護

父転婆倒

昨日は三連休の中日。

何もやる気が起きない曇り空...

こんな日の親不孝息子は、活動停止の普通の息子。

そんな絶好のタイミングで父がこけた。

そして、こけた結果は予想通りの骨折。

続きを読む…
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-06 00:20 | 介護

秋がきて…

ここ半年ほど安定していた母の体調にも変化が現れてきている。

夜間、足取りが思わしくなく助けを求めることが増えつつある。
冬を前にして危惧していたことだった。

昨年の夏に介護保険の申請と認定を受けたが、とうとう両親の同意を得ることができなくサービス利用には至っていない。

まぁ、それはそれで良かったことなのだろうが…
結局、介護保険の更新は2回ほどしたものの、以降、更新はしていない。

「迷惑ばかりかけて、、悪いね…」

と口にする母。

内心、このまま家に閉じこもったままの生活を受け入れることに苛立ちさえ感じてしまう。
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# by 1po2ho3bo | 2009-11-02 10:20 | 介護

コトコト カタカタ

真夜中の3時にムスコールが鳴った。。。

ムスコールとは…
2階に寝ている息子と母を繋ぐライフラインの携帯電話のこと。

ここ半年は母の体調も良く夜間に鳴ったことはない。

また動けなくなったのか?
と思い両親の寝ている一階に降りてみると、、、

「外に変な人が居る!」
「雨戸や玄関の扉を開けようとして、コトコト カタカタ音がする」
「玄関のガラス戸に人影が…」

と母が血相を欠いたように訴えてきた。


先日、友人に会った時に同じ経験をした話を思い出し妄想ではないと直感。
男とていい気分ではない。
とっとと戸締りを確認して寝たのだが、、、

不気味な世の中になったものだ。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-10-18 19:08 | 介護

papakurage

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いい味だしてんなぁ~

照明の傘にコテコテのやし~飾りつけ (^_^;)
まるで新種クラゲのオッチャン!

中華街を行ったり来たり、う~ろうろ。

見てるだけでも心のマッサージになるんです。

こんな生き方もありですね。

ぼくは好きだな...
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# by 1po2ho3bo | 2009-10-14 01:03 | そのほか