とうとう来る時が来た…?    親不孝息子が綴る介護日記


by 1po2ho3bo
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回復の兆しが見え始めた母ではあるけど、、、

昨日、椅子から立ち上がり歩行もそれなりに出来るようになった。
しかし、両手放しで喜んではいられない。。。
この状態が続けば良いのだけれど…

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# by 1po2ho3bo | 2009-02-06 23:02 | 介護

誰が米研いだ!?

今日は母の調子が良い… (^v^)

通院できない母の変わりに薬を取りに行って来た。
家に帰ると、炊飯の支度がしてある!?!?

僕 「誰が?」

母 「今日は調子がいいみたいで…」

僕 「まだ歩いちゃだめだよ!」

母 「…」

まだまだ家事が出来るレベルじゃないのに… やっても~た。
気持ちは分かるけど。。。

ADLが落ちてから座り続けていたソファーから立ち上がることが出来なかったが、、、

僕 「そのソファーから一人で立ってごらん」

母 ス~ッと立ち上がる。

しかし、こんな時が一番怖い。
今、転倒でもしたら元の木阿弥…

もう少ししっかりとリハビリをしないと。。。

でも、チョッピリ嬉しかったなぁ。
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# by 1po2ho3bo | 2009-02-06 17:51 | 介護

立ちすくむ父…

昨日は夜勤の入りの日で、15時ころから出勤の準備をしていた。
いつものようにソファーで居眠りをしていた父がスゥ~と立ち上がりトイレに向かった。

臭うぞ… (-_-;)

少し様子を見ていたが戻ってこない。。。

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# by 1po2ho3bo | 2009-02-05 22:45 | 介護

責めることと環境変化

認知症を患った父には注意深く接している親不孝息子。
双方にとって最大の理解者であるという認識は失われていないように思える…

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# by 1po2ho3bo | 2009-02-04 10:18 | 介護
親不孝息子は一生親不孝息子で、

「親孝行したい時には親はなし…」

…この言葉通りになっていたに違いない。

きっと、神様が親不孝息子が後悔しないように導いてくれたんだと思う。
自ら率先して親孝行をしてこなかった息子に、神様はこの手の荒療治を選択したのだろう。

「いつになったら親孝行するんだっ!!!」ってシビレを切らしてね。。。

神様までシビレさせてしまったのだから、この先怖いものなしかもねっ!?
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# by 1po2ho3bo | 2009-02-02 20:21 | 介護
母が歩行できなくなってから10日が経った。
息子は家事と介護とリハビリ、仕事との日々。
5交代勤務の内、4つのシフトについては息子一人でこなしてきた。
あとは、月に4~5回ある夜勤の仕事と家事・介護が両立ができれば目処は立つ…

歩けないと言うことの大変さを身をもって思い知った。

今、息子として精一杯の援助をしているが決して無理はしていない。
傍から見れば大変そうに見えるようだけど、合間にはしっかりと自分の時間を設けている。

数日前から母のADLの維持と回復を願いリハビリを始め、ほんの少しではあるけれど回復の兆しも見えている。

デイサービスで培った介護予防のメニューと現在の特養での仕事がタイムリーな形で功を奏していることが何とも不思議でならない。
家事は以前勤務していたファミレスでの仕事が役に立っている。
これまた不思議なもんだ。。。
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# by 1po2ho3bo | 2009-02-02 20:00 | 介護
急激にADLが低下した母は依存心が急激に増してきている。
決してそのことを責めたりはしないが…

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# by 1po2ho3bo | 2009-02-01 20:06 | 介護

不安から思考錯誤へ…

母が介助なしで歩行できなくなってから一週間が過ぎ、それまでは母が家事をこなし僕はほとんど手伝うこともなかった…

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# by 1po2ho3bo | 2009-02-01 17:10 | 介護

レジ袋

理解力はかなり衰え、増して人の気持ちを汲み取るなんて高度なことは無いに等しい父。
身動きのできない母に対して毎日のように、

「なんで動かない…!?」

…と繰り返す父。

でも、得意なこともあるんだなぁ。。。

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-30 23:49 | 介護
先日、職場に母から電話がかかってきて15分ほど自宅に戻らせてもらった。
職場に戻ったら心配してくれた同僚から…

「遊んでる場合じゃないでしょ!」

…と笑いながら言われてしまった (^^ゞ

その経緯は…

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-29 14:22 | 介護

忘れる力、失う力

歳をとると忘れものが多くなるし失ってゆくものも多いけど、これって大事な能力だと思う。
周りの者は大変、老いて行く本人も混乱するだろうけど…

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-29 13:54 | 介護
連休が終わり、今日から仕事をしながら両親の介護生活が始まる。
母の排泄状況は把握できたので、残すは不規則な勤務での介護生活の実践。

一応、計画は立ててみたけど…

実際問題、息子一人で…

何ができて何ができないか?
どこかに無理はないか?
協力者の姉と姪がどの程度関わることができるのか?
公的サービスの必要性はどこにどのようなものが必要なのか?

今現在、机上論では整ってはいるけど、これから一週間は計画の検証をしてみようと思う。
一週間、検証をすれば一山越えたようなものだから僕の気持ちにもゆとりができるしね。
軌道に乗せるまで、あと一踏ん張りです!
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# by 1po2ho3bo | 2009-01-29 13:25 | 介護

楽しくやろうと決めた!

くよくよしたって始まらない…
不安だって一杯あるけど・・・

母は口にモノを入れること以外ほとんど介助が必要になって丸々4日が過ぎた。
何もしない親不孝息子に一気に降りかかった家事と両親の介護。

不思議なことに、意外と楽しい4日間だった。。。

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-29 10:16 | 介護

うばゆ

またまた変?な言葉???
漢字で書けば…、「産湯」をもじって「姥湯」。

昨晩は親不孝息子50歳にして初めて母を入浴させた。
頭のてっぺんから爪先まで綺麗~にしたね。。。

仕事で慣れているとはいえ、自分の親となると少々抵抗があるものです。
でも、いざ入浴となると仕事モードになっていた自分がいましたとさ…

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-29 00:32 | 介護

ムスコール?

さて、なんでしょうか…?
もったいぶったところでの画像を見れば一目瞭然ですよね…(^^ゞ

我が家のナースコール、名付けて「ムスコール」!

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-29 00:08 | 介護

一番困ることと言えば…

母親の排泄の問題である。

できる限りトイレでの排泄を続けさせてあげたい。
3日前から排泄のタイミングを知るべく、排泄のチェックを始めた。

一先ず排泄の傾向は把握でき始めたので、そろそろトイレ介助をして寝ることにする。
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# by 1po2ho3bo | 2009-01-28 01:36 | 介護

家族会議

認知症の父、パーキンソン病の母を抱えた親不孝息子。
見事と言うしか無いほど時期を同じくしての病気の発症とADLの低下。
これまでどうにかこうにか日常生活を営んできたが、、、最早ここまで。

母が病気だと言うことを理解できない父、一人では身動きすらできなくなった母。
どうにもこうにも現役サラリーマンの息子一人では支えきれない…

これまでも姉には逐次状況の説明をし実家に足を運ぶ機会を増やしてきてもらい現状認識を深めてきた。
しかし、僕にしても姉にしても坂を転げ落ちるが如く低下する両親の状態を予測はできなかった…

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-28 01:29 | 介護

ぬくもり…

何年ぶり? と言うか…
母親と手をつなぐなんて何十年ぶりだろう。。。

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-23 17:58 | 介護

いよいよ… か?

今、AM3時になろうとしている…

昨夜からパーキンソン病の母が転倒を繰り返している。
ドスン!という音に目を覚ます。

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# by 1po2ho3bo | 2009-01-18 03:36 | 介護

福祉用具の貸与

あけましておめでとうございます。
仕事続きの年末年始でしたが、お陰様で家族みんな無事にお正月を迎えることができました。

明日は介護保険の更新での認定調査日。
昨年申請した時よりも両親のADLは確実に低下している…
ここ半年間は介護保険のサービスも使わずに過ごしてこれたのだが、、、
今年、そうは行かないのではないかと。。。

パーキンソンの母親は、最近朝の寝起きが出来なくなってきた。
夜間の様子は僕も把握しきれていなかったのだが、寝返りと朝の寝起きが出来ていなかったようだった。

要介護2以上は無条件で福祉用具の貸与対象だが、要支援1の両親は原則対象外。
地域包括支援センターのI氏に相談したとこと、医師の意見書と福祉用具の必要性が認定されれば貸与の対象となることが判った。

いよいよ福祉用具貸与が視野に入ってきたようだ。
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# by 1po2ho3bo | 2009-01-06 16:04 | 介護

薬は必要なのか…

父に処方されている認知症の薬「アリセプト」、処方されて4ヶ月が経った。
副作用もなかったが効果も目には見えなかった。

薬を飲み初めてから変わったこと言えば、薬を飲まない父に対して母のストレス要因が増えたこと。

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# by 1po2ho3bo | 2008-12-30 09:48 | 介護
先日、久しぶりに家族が揃って夕食をした…
車で15分程の所に住んでいる4つ年上の姉も、最近は実家に足を運ぶ回数も増えてきた。
とは言っても、車を持ち合わせていない姉は月一程バスで二十歳を過ぎた姪同伴で来てくれる程度だが、それでも嬉しいものだ。
そんな姉と若い頃は良く兄弟喧嘩をしたものだけど、親の介護で力を合わせるということが出来るようになった。

いつもは昼食を済ませた後にお茶を飲みに来る程度の姉であったが、先日は家族4人と姪のちょっぴり賑やかな夕食をした。
普段は両親と僕の3人での夕食は味気ないが、女二人が加わると何と賑やかなことか。
久々に楽しい夕食を味わった思いがする。。。

夕食も済み、姉と姪を自宅に送る時の会話。。。
姉と僕が話していると姪が言った。

「一番辛いのは本人たちだから…」

一歩引いた姪の一言は、僕たち兄弟が忘れがちな言葉だったかもしれない…
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# by 1po2ho3bo | 2008-12-23 19:36 | 介護

変化…

仕事から帰ると、父の顔が血だらけになっていた。
母に聞いたところ、居眠りをしていて椅子から転げ落ちテーブルの脚にぶつけたらしい。
鼻の脇を切り、出血は多いが大事には至っていない様子…

母も最近は床から起きられないこともしばしば。
パーキンソンのため、朝は思うように体が動かせない時がある。

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# by 1po2ho3bo | 2008-12-16 20:29 | 介護
ある日を境に、利用者のMさんに背を向けられた…

いつも笑顔と感謝の言葉を絶やさないMさん。
数ヶ月前に入居されたMさんは「ここで生活が出来るようになって本当に良かった」と良く言っていた。

精神疾患を患ってはいたが、穏やかに生活を送っていた。
しかし一月ほど前から、
「ベッドの下から煙が上がっている…」
「部屋の中に煙が充満している…」
などの訴えが続くようになった。

空いた居室に移って頂いたり、お話を伺う機会も増えた。
そんな矢先の出来事だった。
態度がいつもと明らかに違う。。。
女性職員との応対は余り変わらないのだが、、、
3人の男性職員、取り分け僕ともう一人の男性職員には明らかに毛嫌いしている様子が伺える。

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# by 1po2ho3bo | 2008-11-25 10:38

ちょっぴりブルーな一日

両親はいつもと変わらず生活を送っている。
お陰で仕事と趣味には十分に没頭?できている。。。

しかし、今日は憂鬱な一日。。。。

二つの出来事が合った。

一つは、利用者さんが昨日ご逝去されてこと。。。
もう一つは、一人の利用者さんに背を向けられたこと。。。

今日は、ご逝去されたSさんのことを書き止めて置きたい。

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# by 1po2ho3bo | 2008-11-23 23:56

家族の思い

特養で働いているとこんなことがある…
それは、クライアントのADLとご家族の要望が乖離していること。。。

ご家族にとってみれば、まだまだ私の親は「できる」と思われている。
しかし、日常を見ている私たちにとって、それは困難とリスクが大いに伴なう。
時には、多少のリスクを伴なってでもご家族やご本人の要望に沿うような援助も試みることもあるのだが。。。

しかし、乖離の度合いによっては、当然プロとしてご家族へご理解を求めることもある。
ご家族としては、分かっていても…
他人である我々から言われたくない、認めたくないという気持ちがあることも理解できる。
介護職の自分とで人の子であり親もある。

自分の親が認知症だろうと判っていても、いざ医者から宣告されると落胆してしまったことが昨日のことのように思い出される。
解っていても聞きたくないこと、受け入れたくないこと…
そんな思いがあるのも事実。

それからこんなこともあった。
以前から特養の入居を申し込んでいて、ようやく入居に辿り着いたご家族がいた。
その娘さんは入居した時に涙をしていた。
在宅介護から解き放たれたホッとした気持ちと同時に、施設に移した後ろめたさからなのだろう、
その光景も忘れられない。

複雑な思いが交錯する…
それが家族介護というもの。
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# by 1po2ho3bo | 2008-11-06 19:08 | 介護

居場所

特等席っていう訳じゃないけれど、父親の席ってありますね。。。

2年ほど前から小さな丸椅子でうたた寝をすることが多かった父。
居眠りしては椅子から転げ落ちていた、と母は言う。
知らぬ間に脊椎を圧迫骨折していた一つの要因かも知れない。

「うたた寝をするんだったら、ソファーか寝床で寝れば…」と言っても一向に聞く気配はない。
まぁ、うたた寝なんて危ないとか寝にくいとかいう理屈じゃなくて、うとうとした時にその場で寝たいもの…
だから、背もたれも肘掛もない丸椅子でうとうとしたい気持ちも良く分かる。

そこで…

昨年、アウトドア用のリクライニングチェアをプレゼントした。
日当たりの良い窓側に置いたチェアが今の父親の居場所になった。
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# by 1po2ho3bo | 2008-11-03 10:12 | 介護

blog

今から2年半ほど前からblogを始めた…
誰に読んでもらうとか、アクセスを増やしたい、そんなことはどうでも良かった。

思うに、今までの自分との決別のためにblogを始めたようなものだろう。
無趣味、無気力、ネガティブな今までの自分にはもう戻らない…、戻りたくない… と。

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# by 1po2ho3bo | 2008-11-02 12:39 | my blog
このblogを立ち上げてから2ヵ月後、TV東京より取材の打診があった。
その番組放送の案内が届いた。

私の場合、両親の介護はまだまだ入口に差し掛かった程度。
撮影自体は辞退させていただいたのだが、番組内容的には大変興味深いものがある。

■ザ・ドキュメンタリー
11月1日(土) 午後1:55〜2:25 TV東京

「“母”が壊れて 〜息子介護の時代〜」
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# by 1po2ho3bo | 2008-10-31 20:49 | 介護

ナイトハイク

最近、ちょっぴりお疲れモード…
両親の状態も落ち着いていることだし。。。

ガソリン急騰で出不精になってストレス耐性と体力が落ちてるなぁ… と実感気味。
それに追い討ちをかけるように2週間ほど前からの風邪も抜けきれず、このままじゃ自分が「こもり」になっちゃうと思い出かけてみることにした。。。b0149043_17384393.jpg

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# by 1po2ho3bo | 2008-10-28 17:46